こんなことも出来る!電子書籍の活用方法

テキストファイルを読み込める点を活かす

電子書店側や家電メーカーなどが販売しているeインク式電子書籍端末や液晶タブレット端末の多くは「.txt」という拡張子のテキストファイルを読み込めます。そして、一部日本語が文字化けしてしまう機種もありますが、日本語も普通に表示してくれる機種も数多くあります。そして、この点を活かすと様々な事が可能になり、例えば社長から社員全員のメールアドレスに同時送信されるメッセージや長文のメールマガジンのようなものを一旦テキストファイルにコピーし、オフライン上でゆっくり電子書籍感覚で読むようなことができます。また、WEBサイト開設者であれば、どんなキーワードでアクセスがあったかというような解析データをWEB上の解析画面からテキストファイルにコピーして、解析画面にログインせずにオフライン環境下で様々な分析をすることも可能です。

クラウド上に本を保存できる

各電子書籍端末には「容量」というものがあり、小さな端末の中に相当たくさんのファイルを入れておくことが出来ますが、決してその数は無限ではありません。またコミックやカラー雑誌などをたくさん入れると結構すぐに容量がいっぱいになるほか、端末の動作も遅くなります。しかし、各電子書店では一旦購入した電子書籍商品は、その書店が潰れない限りはいつでも再ダウンロードが可能です。そのため、決して読み終わった商品を端末内にいつまでも保存しておく必要はなく、読み終わったら一度端末から削除して、再び読みたくなった場合はまたクラウド上の本棚から再ダウンロードすればOKです。そしてこの特徴により、どんなに大量の電子書籍を購入しても、家の中に紙の本がなければ引越しの際に本の荷造りにかかる時間がゼロで済みます。